「二十四節気」を参考に「夏」の養生。食事&生活で気を付けること。

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健康と季節は、切っても切れない関係ですね。

暦の上での夏とは(二十四節気)

夏は「立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑」の3ヶ月です。

【二十四節気】 ※太字下線が「夏」

【二十四節気】(※2月から)

「立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒」⇒ 立春へ

「夏至」について

「夏至」は、一年のうちで一番「昼」が長い日ですね。

二十四節気では、この夏至の頃が「陽盛」と言って、陽気が最も旺盛になります。暑さのピークとは違います。それはもう少し先ですね。

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夏の養生

夏は「生長」の季節という。 3か月間、天地間に陰陽の気が盛んに交流する。 陽気が多く発生するので 万物がどんどん成長して咲き栄える。(黄帝内経)

夜は遅く寝、朝は早く起きる。
物事に怒らず気持ちよく過ごす。

夏に満開する花のように、体内の陽気をほどよく発散させる。
夏によく活動すると心気が傷む。すると秋になって瘧になる。

五臓は「心」。心の機能が盛んになります(循環系・中枢神経系)。
五味は「苦味」。
五行は「火」。

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夏に気を付けること

●冷たい物や生ものの摂取量に気を付ける。
●水分やミネラルの補給に気を付ける。
●油っこい料理に気を付ける。
●食中毒に気を付ける。

もっともっと奥深いのですが、簡単にまとめてみました。
食材のこととか書き出したらきりがないので…(笑)。

聖人は既病を治すのではなく、未病を治す(黄帝内経)

食事・体質・生活改善をして、体の機能を高めて行きたいですね。

食事内容や起床&就寝・活動量など、季節の変化に応じて変えてみるのも良いかも、です。

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