「ストレス過多」と「糖質過多」が『片頭痛(偏頭痛)』の引き金だったと思う。私の偏頭痛記録。

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(※この記事は後日、修正しています。)

偏頭痛(片頭痛)に悩んでいる方はたくさんおられると思います。

私は2012年~2015年の4年間、偏頭痛の激しい痛みにかなり悩まされました。

退職して「極度のストレス」から解放され、食生活が整って「糖質」の摂取量もかなり減りました。そして、偏頭痛の症状がかなり「軽く」なりました。

あれほど激しかった「偏頭痛」が、軽くなった

私は若い頃から「頭痛」持ちでしたが、ある時、鎮痛剤が全く効かない「頭痛」になりました。そして頭痛外来を受診しそれが「偏頭痛」だと知りました。それまでの緊張型頭痛とは、薬も対応も全く違うとのこと。

江部先生の著書『「糖質オフ!」健康法 主食を抜けば生活習慣病は防げる!』の中に、「歯痛や偏頭痛の激しい痛みから解放される」というページがあります。

それを読んだ時に、もしかすると治るかも?という一筋の光が見えていたんです。

この偏頭痛は糖質を過剰にとると起きるケースが多い症状です。どこまでが過剰ではなく、どこからが過剰になるかは個人差がありますが、いずれにしても糖質を控えればいいだけのこと。偏頭痛の人の過半数において、糖質オフでその痛みは解消すると断言できます。p63

糖質制限を始めたのは2016年4月中旬から。この本もその頃に買ったんですが、読んだ時からワクワクしてました。

あの痛みの恐怖から解放されるかもしれないと。

私の場合は急に仕事が「超激務」になって偏頭痛が始まったので「過度のストレス」が原因なところが大いにあると思います。食生活が大きく乱れ始めたのもその頃です。

1つ崩れると悪循環でどんどん崩れて行きますね。負の相乗効果だったと思うんです。

私の「偏頭痛」記録(※随時追記します)

(※読みにくくて申し訳ないですが思い出すままに書いてみました。医療専門家ではないので、言葉がちょっと違ってたりするかもしれませんがお許しくださいませ。)


●2012年:GW頃に目の奥を刺すような痛みが出る。いつもの頭痛だろうと思って鎮痛剤を飲むが全く効かず、ひたすら我慢。痛みは1週間続いて徐々に治まっていった。


●2013年:前年と同様。GW頃に目の奥を刺す痛み。前年より痛みが強い。左側の痛みが治まったら右側の痛みが始まった。鎮痛剤を飲み続けたが効かない。1週間続いて少しずつ痛みが消えていった。


●2014年:前年と同様。GW頃に痛み始めて鎮痛剤を飲んだが…痛みが激し過ぎて「頭痛外来」を初受診。そこで「偏頭痛」と診断され、「緊張型頭痛」と「偏頭痛」の違いや、薬や対応の違いも教えてもらった。

毎年同じ時期に激しい痛みが来るので、もしかすると「群発頭痛」かもしれないので様子を見ましょうと付け加えられた。

この病院で「イミグラン」という薬を処方してもらって、ようやく痛みが一時だけ治まった(私の場合は1錠で2時間くらいしか効かなかった)。

「血管を収縮させる薬(偏頭痛)」と「鎮痛剤(緊張型頭痛)」の薬の違いがイマイチ理解できていなくて…両方を飲んでしまう。

イミグランは値段も高く、1日2回(1錠ずつ)しか飲めないので、間で「鎮痛剤」を飲んだらたぶん「薬物乱用頭痛」になってしまって、頭がグワングワンし始め、近くの病院を受診。

今度は「クリアミン」という薬を処方された。この薬は頭痛が始まった時に飲まないと効かないらしく、私の偏頭痛は一度始まったら休みなく痛みが続くので…飲むタイミングが無くて1錠も飲まなかった。

これまでと同じく1週間痛みが続いて少しずつ消えていった。


●2015年:GWを過ぎても痛くないので「治った!」と喜んでいたら…7月中旬頃から痛みが始まった。この年は仕事が夏頃まで究極に忙しくて、緊張がなかなか抜けなかったのも原因だと思う。大きな仕事が終了した途端に偏頭痛が始まる。

夏の暑さも手伝って、前年よりも更に激しい痛み。仕事を休むことが出来ず、職場を這って移動(仲間が支えてくれました)。

毎年偏頭痛が起こるとわかっていたので、この年は、あらかじめ薬をもらっておいたのが良かったです。それでも薬の制限があるので、痛みを我慢する時間が相当長かったです。

2014年に受診した「頭痛外来」は人気があり過ぎて難しかったので……小さな病院の偏頭痛持ちの先生(心療内科)に相談してみました。今度は「マクサルト」という薬を処方してもらいました。先生もこの薬を飲まれているとのことで安心です。マクサルトも血管を収縮させる薬で、ラムネみたいに口内で溶けるタイプです。これも1日2回(1錠ずつ)まで。

備えあればで薬があって助かりましたが…私はこの偏頭痛の薬1日2錠を連日飲むと、きつ過ぎるのか副作用的なことが起こって頭がグワングワンし出します。薬が体から抜けるまでの間、苦しいんです。なのであまり薬も飲み過ぎないように、我慢ばかりしていました。

この年は10日過ぎても痛みが治まらず、精神的にもきつかったです。


●2016年:退職直前の3月に、軽い偏頭痛が来ました。「あくび」が止まらなくなったのが、たぶん予兆でした。退職できると思って脱力しかけたんだと思います。この時の痛みは本当に軽かったですが、退職間際のスーパー激務の頃だったので、困りました。


●退職後:2016.4~2017.3までの1年間、全く偏頭痛になりませんでした。


(※後日記です)

●2017:4月。生理が始まる直前に、痛みが始まりました(左目奥・こめかみ)。在職中の痛みほどではありませんが、2日程安静に寝ていました。出掛ける用事があったので、1回だけマクサルトを服用。痛みが治まったのでやはり偏頭痛だったと確信。

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2016年に「治った」と思ったのですが…(※後日記)

2017年4月に、再び「症状」が出ました。
在職中の痛みよりは軽いですが、事実を追記しておこうと思います。

一度その「病気」になると、ずっとその症状と付き合っていかないといけないんだなぁと実感しました。治療が一旦終了することはあっても「完治」することはない。元の体には戻らないんだなぁと。

特に、ストレスも緊張もないんですが、体の「クセ」になってるのかな?って感じです。今回は何が原因なのかがわかりません。「春」という季節が危ないような気はします。

生理・PMS(月経前症候群)・偏頭痛

日記を読み返すと、必ず「生理」直前に症状(痛み)が出始めています。なので、私の場合は「PMSの春スペシャル」みたいな感じかな?という気もしています。

激務の頃はPMSも少々激しかったので、悩んでいました。

生理前はエストロゲン(卵胞ホルモン)が減少して、他とのバランスが崩れるそうです。そこで、セロトニンという脳内物質が、脳の血管を拡張させて偏頭痛になるという。素人には何やら難しい話ですが…生理・PMS・片頭痛の関わりは深そうです。

色んなことが繋がってますね。

頭痛のタイプの把握は大事

「緊張型頭痛」と「偏頭痛」はずいぶん違うので、まずは自分の頭痛がどういうタイプなのかを把握することが大事だと思います。

私は最初、ドラッグストアの薬剤師さんに相談してみたところ…
身体をしっかりお風呂で温めて、首筋をほぐして鎮痛剤を飲むようにとアドバイスされました。これが真逆だったんです。偏頭痛の場合は温めるより冷やした方が良かったみたいです。

頭痛外来に行ってようやくはっきりと理解できました。なのでやっぱり頭痛専門の病院に行くのがおススメです。最初は注射で薬の効き目を試してくれましたし。早めに行って適切な薬を処方してもらうのが良いです。

おわりに

偏頭痛の痛みは恐怖です。
2016年に「もう治った」…と思ったのですが、甘かった。だけど確実に症状は軽減しています。

●ストレスを軽減させること
●食生活を整えること

この2つは、とても大事だと感じています。

私の場合は「1年に1度」の発症率です。その1回が7~10日間ずっと痛いので、精神的にもかなり来ます。このままずっと…なんて思うと病気に負けてしまうので、「もう治るもう治る」とハッタリでも思い込んで、強気を保持します。自分との戦い。

自分の体に無理をさせた「後遺症」だと思ってます。自分を後回しにして、体を大事にしなかったことが、後々も影響している。

自分の体に「ごめんなさい」って、思っています。

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