血糖値スパイクの怖さ。糖尿病や合併症どころか突然死やがん・認知症のリスクまで。

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10月8日のNHKスペシャル『”血糖値スパイク”が危ない~見えた!糖尿病・心筋梗塞の新対策~』という番組を観られた方は多いのではないかと思います。

その事に関して全く意識の無い方こそ観られればいいなぁと願ってました。
ちょっと前までの暴飲暴食に対して全く無防備だった私のような方に…。

食後の血糖値の急激な上昇が血管を傷つける

NHK血糖値スパイク

NHKの特番でした。
(上記サイトで「“血糖値スパイク”危険度チェック!」が出来ます)

江部先生の本にも書かれてある「グルコーススパイク」のことですよね。
一番最初に読んだ本にも書かれていたので覚えてました。

先生は「ミニスパイク」もあるとおっしゃってます。
⇒ こちらの記事で紹介させていただいた本です。

肉を食べた時はほとんど変化がありませんが、白米(糖質)を食べると1時間後のうちに血糖値の急激な上昇が起きています。(p112)

この山が1日に何回も起こるたびに、血管に負担がかかっているのです。「いかにこの山のグラフをなだらかにするか」が健康のポイントなのです。(p114)

番組では、食後血糖値の上昇が、突然死やがん・認知症のリスクを高めるとも言われていました。糖尿病や合併症どころじゃなさそうです。


食後の眠気とだるさの理由が血糖値の上昇だったとは…

糖質制限を始めてからわかったことですが、私も確実に「これ」だったんだと思っています。

夕食で炭水化物をドカ食いして、ソファーで気絶するように寝てしまう。日中も、何でこんなに体がだるいんだろう?ってずっと思ってたけどわからなかった。原因として考えられるのはストレスと疲労。「血糖値」なんてよぎりもせず。

食べ過ぎている自覚はあったけど、食べ過ぎ→血糖値急上昇→寝る・だるいとか、つながらなかったです。臓器に関しては人間ドックで指摘されてましたが、血管が傷つけられていたなんて素人にはわからないもんです。

あ~危なかった。

糖質制限からスタートすると色々わかってくる。

糖質制限を始めてから、単純に炭水化物を減らす…だけではなくて、「血糖コントロール」を考えながらの食事&運動を理解することができました。

なので、たぶん上手く(ちゃっかり)炭水化物食べてます。

糖質制限というのは、ほんとにわかりやすいし、スタートしやすいです。上手く出来れば、それに付随したメリットがいっぱい付いてくる。無理し過ぎず余裕を持って取り組むくらいが、長続きして壁にぶち当たらないような気がします。

最初だけはちょっと頑張ったら、体重が落ちてモチベーション上がりますけどね。

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健康への意識がどんどん高まっていったら良いですね。

番組でもありましたね。オフィスの中でのちょこちょこ運動。社員の健康への意識が高まれば、労働環境ももう少し改善されるかな?と期待します。

過酷な労働に耐えて良い成果が生まれるなんてことは、ないと思います。もっとリラックスしている方が能力を発揮できるんじゃないかと。

血糖値の振り幅を小さくすることが、健康&ダイエットの成功の秘訣だと思います。
炭水化物の早食いとかドカ食いを止めるだけでも、身体は喜ぶでしょうね。

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