健康な老年期を目指して。やっぱり中年期の食生活は見直しのチャンスですね。

117歳まで、3世紀をまたいで生きられたエマ・モラノさん。19世紀生まれ。

「食事内容(食生活)」に秘訣があったようです。

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たんぱく質やアミノ酸が秘訣のようですね

幼少期は病気がちで、お医者さんから卵をすすめられたようです。90年間、毎日卵3つ(晩年は2つ)。クッキーもお好きだったみたいですが、野菜と果物は、ほとんど口にされなかったとのこと。

食事内容が偏っているように感じるけど、栄養は摂れていたと書かれています。「薬は使用せず…」とWikipediaに書かれています。食事でコントロールされてたんでしょうね。

CNNの動画を観ると、117歳のお誕生日の時もとてもお元気に見えます。

Emma Morano credited her longevity to ending her abusive marriage, and a diet of raw eggs and cookies.

長寿の秘訣「生卵」と「他人に縛られずに生きること」だそうです。
独り身の私には、心身共に染み渡ります。

ただの「ご長寿」ではなく、自分である程度は動くことが出来て、食べることが出来る老年期だからすごいですね。ヘルパーさんは付いておられたようですが。

七福神の福禄寿。

「福禄寿」

幸福(現代日本語でいう漠然とした幸福全般のことではなく血のつながった実の子に恵まれること)、封禄(財産のこと)、長寿(単なる長生きではなく健康を伴う長寿)の三徳を具現化したものである。(Wikipedia)

健康を伴ってこそ「長寿」に意味がある。

少食も秘訣かな

高齢になったら「食べる量」も減って当然ですが、ルイジ・コルナロさんは40代で体調を崩してから「極小食」に切り替えられています。

その結果、老年期をとても健やかに過ごされたとのこと。健やかな老年期の前に、節制の中年期アリ。

『無病法』という極小食の本は私の食生活のバイブルです。老年期に夢を持てます。
「食べ過ぎている」…と、自分の食生活を案じた時に出会った本です。 やはり、食べ方を変えたら人生変わるんだと教えてくれた強烈な1...

色んな食材をバランス良く食べた方が良いとよく言われるけど、限られた食材から、長生きに必要な栄養を摂取することもできるんですね。

体は個々に違うから人それぞれだろうけど、「過食」が健康を妨げ、寿命を削るということは誰もに共通することでしょうね。

「少食」を目指すのは難しくても、「過食」はしないよう気を付けたいものです。

長寿を目指さなくても、心穏やかに、ある程度自分で動けて、食べられる状態で「寿命」を迎えられたら、最高ですね。

モラノさんについては、Wikipediaにも書かれています。

↓こちらは「BBC(英国放送協会)」(英文)。3世紀をまたいだ人生は壮絶ですね。世界大戦を2回経験されているようです。

Italian Emma Morano dies at the age of 117, having lived in three centuries.