『アメリカンドッグ』と『小泉武夫 食のベストエッセイ集(本)』。

今回はちょっと、「食エッセイ風」に。

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『アメリカンドッグ』

アメリカンドッグは、たまに食べたくなる。
スーパーで買ってきて、家で自分好みに温めて食べるのがいい。

電子レンジで温めたあと、トースターで焼く。
棒(持ち手)と生地の境界線のところを、カリカリに焼くのが好き。最後にカリカリと食べるのがお楽しみ。

70代の母も、たまにアメリカンドッグを食べたくなるという。
「美味しいよね」と言うと、「うん。皮が美味しい」と言った。

そして本当に母は、アメリカンドッグの「皮」しか食べない。
皮というのは生地のことだ。中の魚肉ソーセージ部分は食べない。

ホットケーキを食べれば?
と提案してみたら、アメリカンドッグの皮が好きなんだと言う。

もったいないし、魚肉ソーセージ部分あってのアメリカンドッグではないのか。
と思っていたら、魚肉ソーセージはよく遊びに来る白黒ののら猫にあげていた。のら猫も美味しそうに食べていた。

実家にはたまにしか帰らないけど……ドアの前に小皿にのった魚肉ソーセージがおいてあることがある。

のら猫とシェアする食べ方も、いいかもなぁ。

(またマウス画)

『小泉武夫 食のベストエッセイ集』

『小泉武夫 食のベストエッセイ集』(2015)IDP出版

食のエッセイを読むのは好きです。
著者は東京農業大学名誉教授の小泉武夫さん。

この本の「握り寿司」というエッセイより↓。

……いきなり初めての寿司屋に入った時には、さまざまな寿司種(ネタ)で握ってから鮨鉢に入れたいわゆる「盛り合わせ」を注文するのが常である。その「盛り合わせ」には、店によって「特上、上、中、並」あるいは「松、竹、梅」といったランク付けがなされている。我が輩は大概「中」か「竹」を注文する。大好きな鮪の場合、大トロや中トロよりも赤身が好きなので、自然にこのランクを選ぶことになるのである。……(P53・54)

こういうことを知ることが、けっこう勉強になります。
もしも今後、お寿司屋さんに入れるような人になれたら、盛り合わせの中か竹を注文しようと思います。

こういうエッセイ集はイッキに読まず、毎日1つずつ読むのが好きです。食エッセイは特に、毎日のご飯のように1食ずつ読むと、文章の美味しさを長く楽しめます。

この本の「カボチャのうま煮」とか「俺流玉子丼」とか、すぐに作って食べたくなります。あと、著者さんがお酒を飲む時に「コピリンコ」と表現するのが、面白くていい音だなぁと思います。

私も美味しい文章を書けるようになりたいなぁ。

コメント

  1. ハルー より:

    こんにちは✨
    アメリカンドック、わかります!
    今まさに食べたいのがアメリカンドックですっ(涙)
    朝に食べれば大丈夫かなぁ(汗)
    今はまだ維持期ではないので、食べたい気持ちと葛藤してます!
    皮下脂肪がなかなか無くならなくて、泣きそうですよー
    やっぱり有酸素運動をしなくては、ダメなのかなぁ(汗×2)
    sayoさんが勉強してる事を知って、頭が下がる思いです。
    向上心は一生大切ですよね。
    私も頑張れる事を見つけたいです。
    sayoさん応援してます

    • sayo より:

      ハルーさん、応援ありがとうございます♪

      糖質制限1年目はほんとに節制して食べなかったんですが……
      少し調整できるようになってきたので、ドカ食いして血糖値が上がらないよう気を付けながら食べることにしました。
      目の毒な記事もちょっと書き始めてしまって申し訳ないです< (_ _)>。
      私も足と下腹のお肉がなかなか(汗)。手ごわいですよね。

      大学での勉強は、苦しいですけど苦しさがたまらないですw♪
      犠牲もあるけど、やりたいことはどんどんやっていこうかと。
      私もハルーさんを応援していますっ!