丸型羊羹『ちょん太ちょん平』をいただきました。つるんと面白い。

ようかんを、いただきました。

丸型羊羹『ちょん太ちょん平』

徳島県「安宅屋(あたぎや)」さんの丸型羊羹『ちょん太ちょん平』をいただきました。

こちらは5個入り(袋入り)で爪楊枝入り。駄菓子屋さんで買ってきてくれたのかも? 徳島のお店では、贈答用の箱入りや詰め合わせも販売されているようです。

お初の玉ようかん

玉ようかんは知ってたんですが、食べたことはなかったです。

「爪楊枝を刺して食べる」という説明も書かれていましたが、刺したら「ぶちゃ」って飛び散るんじゃないかと……ちょっと心配で、なかなか刺せませんでした。

ゴム製の風船がわりと分厚くて、けっこう「えーい」とやらないと刺さりません。

なかなかのスリルです。

つるん。こうなるんですね。

見事に手も汚れず、上手いこと風船がむけました。面白い。
中の羊羹も、とても美味しかったです。ブラックのコーヒーといただきました。

面白いし、可愛いし、おいしいし。

玉羊羹の歴史

Wikipediaを見てみると、予想外のことが書かれていました。

日中戦争中の1937年に、福島県二本松市の和菓子店「玉嶋屋」が開発した。戦場の兵士に送る慰問袋用の菓子として、日本陸軍から開発の指示が出されたものである。以前から市販されていたアイスボンボン(風船に入ったアイスクリーム)を参考に、圧縮空気を使って風船に詰める装置を設計した。風船に封入することで1か月以上の日持ちが可能になった。当時は「日の丸羊羹」の商品名だった。軍用のほかに、1939年に世界一周飛行を行った毎日新聞社の飛行機「ニッポン号」にも、同様の風船入り羊羹30個が機内食として搭載された。

(引用:Wikipedia「玉羊羹」

戦時中に、玉嶋屋さんが依頼を受けて開発されたとのこと。昔のおやつという感じはするけど、戦争がきっかけだったとは……。

何かが起こると、それに伴って何かが生まれるんですね。

確かにこれ「持ち運び」にも便利で、今日は出掛ける際に、バッグに1つ入れて行きました。小腹が空いた時に丁度いい一口サイズ。少しだけ甘いもの食べたら空腹が落ち着いて、またしばらく頑張れるんですよね。

すごいアイディアの詰まったお菓子だったようです。

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